展示会のブースで紹介される「PCIE TO 4」拡張カード。基板上にM.2スロットとOCuLinkポートが並ぶ。
展示会のブースで紹介される「PCIE TO 4」拡張カード。基板上にM.2スロットとOCuLinkポートが並ぶ。

SSDの拡張性が高まるこの新カードで、自作PCユーザーとの会話が少し深まります。

AMDチップ搭載でSSD増設が可能に 記事の流れと主な事実

MINISFORUMは、AMD B650チップセットを搭載したPCIe拡張カード「PCIE TO 4」を2026年第3四半期に発売する計画を明らかにしました。このカードは、既存のマザーボードにM.2スロットを最大4基、OCuLinkポート、およびUSB 3.2 Gen 2x2 Type-Cポートを追加できるため、ストレージ拡張や外部GPU接続の柔軟性が高まります。制御チップにB650を採用することで、SSDの接続数に応じてPCIe 4.0 x4またはx2の帯域を自動調整可能となっています。

主な事実

  • 「PCIE TO 4」はMINISFORUMが発表したAMD B650チップセット搭載の拡張カード
  • M.2スロットを4基、OCuLinkとUSB 3.2 Gen 2x2 Type-Cを各1基追加可能
  • SSDが2枚までならPCIe 4.0 x4、3枚以上でx2接続に切り替わる
  • IntelおよびAMDのどちらのプラットフォームでも動作する
  • 発売は2026年第3四半期を予定

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