
ベテランチームの底力が問われる中、五輪代表選考の長期戦で見せたい次の一手です。

ロコ・ソラーレ、まさかの大敗コンシード 記事の流れと主な事実
カーリング女子の日本選手権で、平昌と北京五輪で連続メダルを獲得したロコ・ソラーレが、SC軽井沢クラブに第7エンドで0-8と大差をつけられ、自ら負けを認めるコンシードで敗れた。この試合は2030年フランス・アルプス冬季五輪の代表選考を兼ねており、従来の2年間から4年間に延長された選考期間の初戦となった。国際大会での成績がこれまで以上に重視される新体制下で、国内大会の結果も注目される中、ロコ・ソラーレは初黒星を喫した。
チームはスキップの藤沢五月(35)を中心に、鈴木夕湖(34)、吉田夕梨花(32)、そして新たに加入した小穴桃里(31)がスタメンを務める。昨年3月に吉田知那美が退団し、石崎琴美も現役引退したことで2人の入れ替えがあったが、主力はベテラン揃い。五輪経験のあるメンバーが多く、国際舞台での実績はライバルチームを上回る。
今後は長期間にわたる代表選考プロセスが続く。ロコ・ソラーレには、経験と連係を武器に巻き返しが求められる。一方、SC軽井沢の躍進も五輪代表争いに新たな緊張をもたらしている。
主な事実
- 2026年6月8日、カーリング日本選手権でロコ・ソラーレがSC軽井沢クラブに0-8でコンシード負け
- 2030年フランス・アルプス冬季五輪の代表選考がこの大会から開始
- 選考期間は従来の2年間から4年間(2026〜2029年)に延長
- 国際大会でのチームパフォーマンスがより重視される新基準が適用
- ロコ・ソラーレは吉田知那美の退団後、小穴桃里を新メンバーとして迎えている
- スタメン4人のうち3人が平昌・北京五輪のメダル獲得経験者
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