
NISAの枠外商品を対象と誤認させた経営体制の問題で、この話題を追う投資家や同僚と見たい文脈が少し見えてきます。

moomoo証券、NISA偽装販売で業務停止 記事の流れと主な事実
moomoo証券は、NISA(少額投資非課税制度)の対象外である米国ETFとETN計77銘柄を、アプリやサイト上で「NISA対象」と誤って表示し、顧客に販売していたことが判明しました。この行為は2025年2月から5月にかけて行われ、59人が25銘柄をNISA口座で取引。関東財務局は金融商品取引法に違反する「虚偽告知」と認定し、2026年6月19日から9月18日までの3カ月間、新規口座開設の勧誘と受け付けを停止するよう命じました。
主な事実
- moomoo証券は2025年2月~5月、NISA非対象の米国ETF・ETN77銘柄を「NISA対象」と表示して販売
- 59人が25銘柄をNISA口座で取引し、虚偽告知として関東財務局が業務停止命令(2026年6月19日~9月18日)
- 伊澤フランシスコ社長が6月17日付で退任、小島譲氏が社長代行に就任
- 58人の投資枠是正を人手不足を理由に2025年12月まで未対応
- 2024年4月以降、顧客の株式出庫申請を一律に拒否
- moomoo証券は7月21日までに業務改善計画を関東財務局に提出予定
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