車のアシストグリップにクリップで取り付けられた電子ミラーのモニター。6.25インチの画面に右後方のリアルタイム映像が映し出されている。
車のアシストグリップにクリップで取り付けられた電子ミラーのモニター。6.25インチの画面に右後方のリアルタイム映像が映し出されている。

死角の可視化で運転中の確認が楽になるこの装置、車での移動が多い友人や同僚と見たい文脈が少し見えてきます。

アシストグリップに挟むだけの電子ミラー 記事の流れと主な事実

セイワが展開するPIXYDAブランドの「RAY グリップスマートドアミラー」は、車両の死角を解消する後付け型電子ミラーシステムです。防水仕様のカメラをボディサイドに設置し、車内の6.25インチモニターにリアルタイムで映像を表示します。特に左後方の自転車など、サイドミラーでは確認しづらいエリアの安全確認を支援します。

このシステムはアシストグリップにクリップで挟むだけで簡単に取り付け可能で、グリップ幅22〜45mmの車種に対応しています。モニターは360度ボールジョイントと長さ調整機構を備えた専用ステーで、好みの角度に自由に設定できます。Aピラーにアシストグリップがない車種には、ダッシュボードに設置可能なオプションスタンドも用意されています。

モニターはタッチ操作に対応し、明るさや画面サイズの調整が可能です。50fps対応で滑らかな映像再生が可能で、HDRとWDR機能により明暗差の激しい状況でも鮮明な視界が得られます。カメラは左右前後の4方向に設置可能で、後方設置時には実際のサイドミラーと同じ反転映像で表示されるため、違和感なく確認できます。

さらに、オプションの延長ケーブルを使用すればバックカメラとしても活用でき、リバースギヤ連動でローアングル映像とガイドラインが表示されます。ジムニーやCX-5など人気車種向けの専用モデルも展開されており、取り付け位置の最適化が図られています。

主な事実

  • セイワ「RAY グリップスマートドアミラー」はアシストグリップに挟むだけで取り付け可能で、参考価格は1万9800円
  • 防水カメラの映像を6.25インチモニターにリアルタイム表示、50fps対応で滑らかな映像再生が可能
  • HDRおよびWDR機能により昼夜を問わず鮮明な視界が得られ、タッチ操作で明るさや画面サイズを調整可能
  • Aピラーにアシストグリップがない車種にはオプションの平置きスタンド(2800円)でダッシュボードに設置可能
  • バックカメラ連動機能はオプションの延長ケーブル(3300円)で追加可能、リバース時にガイドライン表示
  • ジムニーやCX-5など人気車種向けの専用モデルも展開されている

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